輪王寺大猷院
徳川三代将軍家光の墓所で、輪王寺の塔頭の1つです。さきに説明してきた輪王寺の塔頭群とはちょっと離れた東照宮の西側にあります。
ちなみに大猷院とは家光の法号です。
東照宮を凌がないようにとの家光の遺言に従い、規模、細工とも控えめに造営されていますが、装飾技術の洗練度などすぐれたものが多く残っています。


行ったとき、江戸幕府開府400年記念で、家光公御尊像特別公開ということで
家光公の蝋人形(だったかな?)を公開してました。
では入り口から順に説明していきたいと思います。

仁王門(表門)
まず、大猷院第一の門があります。正面の左右に金剛力士が安置されています。
そこをくぐりぬけしばらくいくと水盤舎があります。

水盤舎
水盤舎をこえしばらくすると、大猷院で一番大きな二天門があります。

二天門
二天門をくぐると次に夜叉門があります。夜叉門は牡丹唐草で飾られた八脚門で、正面・背面の左右に四体の夜叉が祀られてます。

夜叉門(牡丹門)
夜叉門をくぐると、大猷院では一番小さな唐門があります。

唐門
唐門をくぐると、いよいよ拝殿・本殿があります。この拝殿の方で蝋人形の特別公開がやっており、人、人、人で全然前に進みません。当然撮影も禁止でした。
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本殿の右奥に皇嘉門があります。この門は他の門とは趣向で、竜宮城のようなデザインであることから竜宮門とも呼ばれています。

皇嘉門
皇嘉門から先には進めませんので、後は来た道を引き返すことになります。
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